
ジャーナリスト・土井敏邦は1985年以来、パレスチナの占領地を中心に、そこで生きる人びとと、その生活を丹念に取材し記録し続けてきました。その中で、土井が行き着いた問題の根源が、「“占領”という“構造的な暴力”」です。1993年以来、撮りためてきた数百時間に及ぶ映像によって、その“構図” を描き出すこと──これが土井の今後のテーマとなりました。
その一環として長編ドキュメンタリー『届かぬ声─占領と生きる人びと─』(仮題)の4部作を構想し、その制作を開始しました。計画では、日本語版と英語版の同時制作をめざし、国内にとどまらず海外でも広く公開していく予定です。
膨大な映像素材を4本シリーズのドキュメンタリー映像にまとめあげ、さらに追加取材するためには、多くの時間と費用が不可欠です。この壮大な計画を支えるために、有志たちを中心に「パレスチナ記録の会」を設立することになりました。この趣旨に賛同してくださる方々にご支援とご協力をお願いすることが、その第一の目的です。
しかし、それだけではありません。今後、この「パレスチナ記録の会」では、パレスチナ・イスラエルやイラク、レバノンなど中東に関するドキュメンタリー映画の上映会、土井や他のジャーナリストによる現地の取材報告、また中東専門家などによる学習会を随時行っていく予定です。

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お問い合わせ:doitoshikuni@mail.goo.ne.jp
「土井敏邦 パレスチナ記録の会」
学生ボランティア・グループ「POTTS」学習会
『破壊される大地に生きる〜戦争・貧困・環境破壊、そして子どもの未来〜』
『緊急報告 ガザはどうなっているのか』
詳しくは、緊急報告 ガザはどうなっているのか をご覧ください。
2007年7月28日(土)午後2時 東京:文京区民センター
2006年12月21日(木)18時30分から21時(開場:18時15分)
東京・明治大学 研究棟4階 第一会議室(駿河台キャンパス・リバティタワー裏)