お知らせ&更新情報

「土井敏邦 パレスチナ記録の会」について (会員募集中)
Haaretz Headline 更新中
イスラエルの英字新聞『ハアレツ』の見出し翻訳(学生有志による翻訳プロジェクト)
- 2008年7月23日
ドキュメンタリー映像『阿賀に生きる』の評判とのその監督、佐藤真氏の名を聞いたのは、私が本格的に映像の世界に足を踏み入れる前だったろうか。しかし、その“伝説の名作”を観る機会はなかなか訪れなかった……
日々の雑感 106:映画『水俣―患者さんとその世界―』と『 阿賀に生きる』(2)【お知らせ】
『沈黙を破る─元イスラエル軍将兵が語る“占領”─』が朝日新聞の書評コーナーに掲載されました。
→朝日新聞:書評- 2008年7月19日
ドキュメンタリー映像を創る者として、観たい、観なければ、とずっと思っていた2本のドキュメンタリー映画を立て続けに観ることができた。同じく“水俣病”を主題に置きながら、その作風はまったく異なる。しかし双方とも、観終わったあと、強烈な衝撃と深い感動の余韻が残った。「これがドキュメンタリー映画というものなのだ……」と思った
日々の雑感 105:映画『水俣―患者さんとその世界―』と『 阿賀に生きる』(1)- 2008年7月14日
広島YMCAの林総主事から、私の宿舎に電話がかかってきたのは、その日の夕方だった。いつも温和な林さんの声とは違い、怒気のこもった声だった……
日々の雑感 104:アメリカから訪ねてきた「教え子」(2)- 2008年7月9日
アメリカから突然、国際電話が入ったのは1ヵ月ほど前だった。「土井先生ですか。Sです」という歯切れのいい声。20年ほど前、私が広島YMCAビジネス専門学校で英語教師をしていた時の「教え子」だった……
日々の雑感 103:アメリカから訪ねてきた「教え子」(1)- 2008年7月3日
「君が代・不起立」の象徴として知られる根津公子さんのドキュメンタリー映像『“私”を生きる──東京都教員・根津公子──』(仮題)の粗編がつながった。全編1時間30分。これからさらに、不足部分の追加撮影、使用する写真の差し替えや修正、全体構成の再点検、テロップ入れなど、完成までにまだまだ細かい作業が続く……
日々の雑感 102:ドキュメンタリー『“私”を生きる──東京都教員・根津公子──』- 2008年6月28日
- 2008年6月26日
“ドキュメンタリーの使命”を改めて痛感させる凄い番組を観た。さまざまな賞を受賞したNHKや民放各局のドキュメンタリー番組を一挙に紹介・放映する「ザ・ベストテレビ」というNHK衛星放送の番組の中でである……
日々の雑感 100:ドキュメンタリー”の役割とは- 2008年6月19日
“記録する者”が“記録される”とき、なぜそうする必要があるのか、そこにどういう必然性があるのか、私は気になってしかたがない。というのは、 “記録する者”は“黒衣”(くろこ)でなければならない、“記録する者”が“伝えるべき対象”以上に主役になってはいけない、という、私なりの“こだわり”があるだからだ。だからその“必然性”を見出せないとき、その作品に嫌悪感さえ抱いてしまう……
日々の雑感 99:映画『1000の言葉よりも―報道写真家ジブ・コーレン』を観て- 2008年6月16日
「イスラエルは米国が惜しみなく、ほとんど無条件に支援を行うに値する国だ」と言われているのは次のような理由による……
日々の雑感 98:『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策』の要約(7)- 2008年6月11日
これまで“アメリカの貧困”の実態について、『ルポ 貧困大国アメリカ』を通して書いてきたが、日本ではどうなのか。NHKのドキュメンタリー番組『ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜』は、それを知る最良の素材の1つといえるだろう……
日々の雑感 97:日本の“ワーキングプア”- 2008年6月5日
「市場原理」の導入がもたらした現状を著者、堤未果氏はこう表現する。「政府が国際競争力をつけようと規制緩和や法人税の引下げで大企業を優遇し、その分、社会保障費を削減することによって帳尻を合わせようとした結果、中間層は消滅し、貧困層は『勝ち組』の利益を拡大するシステムの中にしっかりと組み込まれてしまった」……
日々の雑感 96:『ルポ 貧困大国アメリカ』に映し出される日本社会(5)- 2008年5月31日
「学費免除」、「医療保険」と並んでもう1つ、若者たちの主要な入隊希望理由になっているのが「市民権の取得」である……
日々の雑感 95:『ルポ 貧困大国アメリカ』に映し出される日本社会(4)- 2008年5月29日
2002年春、ブッシュ政権が新たに打ち出した教育改革法(「落ちこぼれゼロ法」)は、「高校中退が増加し、学力低下を是正するために、『競争』の導入などの手段で、国が教育を管理する」ことをめざした。その『競争』の具体的な手段が全国一斉学力テストの義務化であり、よい成績であればボーナスなどで優遇し、悪ければ教師の降格・免職、また補助金の削減で罰する、というのものだった……
日々の雑感 94:『ルポ 貧困大国アメリカ』に映し出される日本社会(3)





